インタビュー

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有言実行をモットーに、しっかり伝え、しっかり実現することを心がけています

私の座右の銘は「有言実行」です。元々は「不言実行」という言葉を文字って生まれたこの言葉ですが、患者さまに治療のご説明をして、それを成し遂げるという歯科医師の仕事にはピッタリだと思っています。

患者さまに診断をし、治療の選択肢を伝え、選んでいただいたことを遂行すること――。責任を持った仕事をするということを胸に抱きながら、患者さまと向き合っています。

このお仕事のやりがいを教えてください。

患者さまのご希望に添った治療をした結果、治療後に良い状態が続き、患者さまに喜んでいただけるとやりがいを感じます。

また、当院は一度移転をしているのですが、移転前にいらっしゃっていた患者さまが移転しても自動車などで来てくださったり、海外からもいらしてくれる患者さまがいらっしゃったりしていることも、とてもありがたく思っています。

他にも、患者さまとの付き合いが長くなるにつれて、旅行のお土産などを持って来ていただけるようなこともあります。私の生まれ育った関西では、誰かに物をあげるということは日常の光景でしたが、この東京でそういったやりとりができると人の暖かみを感じます。

今まで診てきた患者さまの中で心に残っている印象的なエピソードがあれば教えてください。

きちんと患者さまのお考えを聞き出し治療を行ったことで、思った以上に良い状態にできたケースがいくつかあります。その中のお一人に、70代後半くらいの患者さまで、入れ歯治療を行った方がいらっしゃいました。

患者さまのご要望を聞き、こちらもなぜこうなるのだろうと、色々と試し、考えながら治療にあたりました。2、3回作り直したのですが、結果的にその患者さまにはとても喜んでいただいて、感謝状までいただきました。書道の師範であったその方からの直筆の感謝状は、今でも院内に飾っています。何物にも代えがたい自慢の物となっています。

院内のデザインや空間でこだわったところがあれば教えてください。

できるだけバリアフリーの設計を採用した他、キッズルームを設けています。院内の雰囲気は緊張感をなくすよう心がけました。行くのに心構えが要るような感じではなく、誰でも入りやすいイメージを目指しました。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか?

飲み会がコミュニケーションの場となっています。

仕事ではチームワークが必要ですので、お互いの関係性が非常に重要です。そのため、時々飲み会を開き、仕事を離れた場でのコミュニケーションもよくとるようにしています。お互いの理解が深まることで、関係構築が良好に進むと考えています。